1月3,000円からの投資スタート~少額投資の始め方~ぴったりの証券会社はどこ?

株式・債券

「投資しようと思っても、そんなにお金がない」という人向けの記事です。あなたが、これから伸びてきそうな会社を見つけたとします。その株は1株1,000円だったとします。この場合、その株に投資しようと思っても、通常の証券会社であれば100株単位でしか購入できないので、10万円が必要になってきます。お金を貯めてからと思ってたら、どんどん価格が上がっていってますます買えなくなってしまうとか。

でも、最近、『1株から』『1,000円から』株を購入できる証券会社が増えてきました。そこで、各証券会社のサービスの違いをまとめてみました。

各証券会社のサービスの違いまとめ

SBIネオモバマネックス
ワン株
LINE証券
いちかぶ
日興フロッギーPayPay証券
取扱銘柄ほぼ全ての日本株、ETF、REITほぼ全ての日本株一部の日本株、ETFほぼ全ての日本株、ETF、REIT一部の日本株、米国株、ETF
売買単位株数指定
(1株単位)
株数指定
(1株単位)
株数指定
(1株単位)
金額指定
(百円単位)
金額指定
(千円単位)
利用料金制月額制度
220円
(月間の約定代金50万円まで)
約定代金ごと約定代金ごと約定代金ごと約定代金ごと
買付手数料率無料無料銘柄・売買タイミング次第
0.2~1.0%
100万円以下の場合:
無料
100万円超の場合:1.0%
立会時間内は0.5%
それ以外は
0.7%(米国株)
1.0%(日本株)
売却手数料率無料0.55%
最低手数料52円(税込)
買付手数料率
に同じ
100万円以下の場合:0.5%
100万円超の場合:
1.0%
買付手数料率
に同じ
ポイント投資TポイントLINEポイントdポイント
配当金
単元未満株の優待××

大きく分けると・・・。

手数料での分類

月 額 制度 → SBIネオモバ
約定代金ごと → ワン株LINE証券日興フロッギーPayPay証券

購入単位での分類

株数指定 → SBIネオモバワン株LINE証券
金額指定 → 日興フロッギーPayPay証券

となっています。

投資タイプ別の選び方

一概に、この証券会社にしておけばOKなんてことは言えないかなと思ってます。利用する人それぞれに合わせて選択することが必要ですね。

例えば、
月に5万円以上売買しようという方は、月額制のSBIネオモバイル

クロス取引の長期保有認定を狙いつつ、売却せずに保有し続けると考えている場合は、ワン株
単元未満の株主優待を狙っている場合や、リアルタイムでの取引が必要な方は、LINE証券

日本株をドルコスト平均法で購入する場合は、日興フロッギー
米国株をドルコスト平均法で購入しようと考えている場合は、PayPay証券

なんかが良いと思いますし、

また、証券会社の開設は何社でも可能なので、メインはSBIネオモバイルにしつつ、REITや任天堂(65,000円/1株)にように1株単価が高い銘柄の購入のみ、金額単位で購入できる日興フロッギーをサブとして活用するということもできるので、組み合わせるのもありかなと思います。

私の体験談

私、日本株を楽天証券とかSBI証券で投資してた時、結構負けてたんです。今、考えると、自分自身のリスク許容度の低さ(しかも、リスク許容度の低さの自覚もなかった・・。)が原因だったのかなと思ってます。

調べてみたら「中々いい」ぞと思える会社がありました。その株の価格は現在、1株3,000円。
長期保有で「目指せ!テンバーガー」と意気込んで、100株30万円分買いました。ところが、その株は地合いの悪さにやられて、2日間で5%下落、1株2,850円となりました。すると、証券会社の口座には-15,000円と表示されます。

ここであなたならどうしますか?

私なら、神頼みします、「頼む、上がってーーー」と(笑)。15,000円は、私が2日間一生懸命に働いた対価としてもらえるお給料の額よりも多い金額です。その金額が、良いと思った会社に投資したら、ふっとんでマイナス表示されてるわけですから。

そこから、翌日さらに、2%下落したら? -21,000円。私は、、切ります。そして、そのあと、ショックを受けます。2万円、、、スシローの100円皿が200皿分。スーパーの2,000円のステーキ肉10枚分とか考えながら。。

そして、よくあるのが、切った次の日くらいから、ドンドン上がっていって、後から見ると、良い「買い場」だったみたいな

それがね、この1株での取り引きを始めてから、耐えれるわけです。

例えば、1株だけ買ってたとしたら、2,700円になっても、含み損-300円です。-300円なら、昼食1日我慢すれば良いだけの話なので私でも余裕です。(と言うか、40銘柄くらい持っているので、1銘柄がマイナス数百円になっても気にもしていない。)

基本的に、私は連続増配銘柄を買うことにしています。価格が変わらなくても、将来的に配当が増えてくれればOK。価格が下がっても、追加購入する余裕さえ生まれてきました。(決算がダメそうで、将来の増配が危なそうな時だけ切ります)。ろうばい売りに悩まされている方がいらっしゃたら、お試しを。

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