「もし良ければ、投資の話しませんか?」と私はあなたに伝えたい。

日本株

「もし良ければ、投資の話しませんか?」と私はあなたに伝えたい。

母親が言った。「昔は、郵便貯金の利率、すごく高かったの。複利って、すごいのよ」と。
だから、私は言った。「アメリカの株式全体の成長率、知ってる?」
母親は、もう聞きたくないという感じで何も言わずに、部屋から出て行ってしまった。

母親は投資にかなり消極的。と言うか、嫌悪感さえ抱いている。私が投資をしていることに対しても、「貯金しろ」だの、「あっちの定期預金が利率が良いから、投資のお金をそちらに預けろ」だの何かに付けて言ってくる。

昔は、ほんとうに郵便貯金は最高の選択だったんだろうなと思う。日本銀行のHPに過去の郵貯の利率が掲載されているけど(下表参照)、6%を超えているときもある。ノーリスクでこの利率なら、私も投資なんかしないで、郵貯に預ける。

一方、投資はというと、日経平均が過去最高値を記録したのが、
↑とほぼ同じ時期の1989年の取引最終日12月29日の38,957円44銭(終値で38,915円87銭)
それが翌年の取引開始日の1月4日には30,165円52銭と爆下げ(1日で8,000円近く下げた)。
そこから、まだまだ下がって、1990年4月2日には28,002円まで大暴落。

投資してて損した人もいるだろうし、そうじゃなくても、ニュースでこんなことしてたら、投資=損する=こわいものとなるだろう。
一方、貯金してた人は安定した5%以上の利率。
そりゃ、貯金=正義・投資=悪みたいな固定観念が生まれるのも納得できるし、その感覚がいまだに払拭されてないんだろうと思う。

実際のところはというと、楽天証券のHPでシミュレーションをしてみると、毎月3万円の積み立てを38年間(22歳~60歳想定)5%で運用すれば、元金1,368万円が4,075万円と、+2,700万円にもなる。これだけあればリタイア可能。5%という利率も、アメリカの代表的な指数S&P500の年平均の成長率が約6.7%なので、決して非現実的な数値じゃない。

一方の預貯金の利率は、私の使っている楽天銀行でも、0.1%。同じ計算をしてみると、1,368万円の元金が、1,395万円と38年間預けて+26万円。その差は100倍以上

それでも銀行預金で良いという人を否定するつもりはないけど、少なくとも知ったうえで判断して欲しいとは思う。

私は働き始めたときに、投資なんて全然知らなくて、始めたのも働き出してから、結構経ってからだった。正直、もう少し早く知りたかった。
だから、少しでも興味ある人に投資のこと知ってもらいたいたくて、このブログを始める。

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